県外講師のセミナーに参加すると、いつも思うこと

2011年5月6日更新


県の主催する「新幹線×地域活性化セミナー 商品育成と人財育成」に参加しました。
http://www.pref.aomori.lg.jp/kensei/seisaku/seminar_100225.html
講師は、静岡県富士市の産業支援センター、小出センター長です。
もちろん、小出さん自身は静岡できちんと実績を残されているし、パワフルだし、勉強になる部分はあるのだけれど、この手のセミナーに参加すると、いつも思うことが3つあります。

ひとつめは、『静岡での事例を講師から紹介いただきました。青森の場合は、こういう風にアレンジしてやってみませんか?』というような、主催者の、今日の場合は県の、意志や工夫や提案(つまり小出さんというコンテンツを使って、参加者になにを伝えたいのか)が皆無なこと。
情報の垂れ流しだよね……予算消化ありきなのかなぁ…主催者としてはなにを伝えたいのだろう……??

ふたつめは、多くの講師が青森について何も知らないこと。
新幹線がテーマなのに、JALを使って(しかも霧で到着が遅れて)来青したのは、笑えないジョークでした。

みっつめは、僕らの企業支援は、ちゃんとできてるじゃん!ということ。
決定的な差は、メディア活用の巧拙と、自身の成果に対するずうずうしいまでのアピール力。でも、かなり決定的な差かも。