「あおもり回帰1000人会議」開催趣旨

私たち「あおもり回帰1000人会議」は、青森県へのUIJターンを「あおもり回帰」と位置づけています。
青森県の場合、「あおもり回帰」が進まない背景には、もちろん望ましい雇用の場が少ないという現状がありますが、それ以上に、首都圏等での生活を大きく変えなくてはならないのではという不安や所謂「落ち武者意識」に対応できていないことも、大きな要因であると考えます。あおもりに回帰するまでは存在していたはずの支援窓口が、回帰してしまうと使えなくなるという現状もあって、せっかくの人材が首都圏に戻ってしまう事例や、思い通りに就職や社会参加ができずに、「あおもり回帰」を後悔する事例も散見されています。
私たちは、様々な事業を企画運営するだけでなく、地域企業と回帰人材とのマッチングや、新ビジネス展開のプラットフォームとしても活用できる、いわば「あおもり回帰人材の地域社会定着支援」のために活動する組織を目指していきます。
それは、あおもり回帰経験人材等が参加できる『緩やかなネットワーク』を地域社会の中に複層的につくりあげることが、多様な人材が活躍できる地域社会づくりに必要だ、という考えがベースになっています。
今までの活動の中で、あおもり回帰希望者から見て一見「入りにくい地域」の方が魅力的である場合があること、そして、たとえ当初は「入りにくい地域」であったとしても、案内役の存在があれば、その「入りにくさ」が、逆にあおもり回帰希望者にとって『他の地域では得難い魅力』に変わっていくこと、そしてその『得がたい魅力』の案内役を育てていくことも必要だ、などの意見が出されています。
そこで今回は、参加者同士が情報や課題感や希望を共有できる時間にしたいと思います。
私たちのホンキの想いこそが、これからのあおもりを創っていくと信じています。

「あおもり回帰1000人会議」の取り組み

  1. 「自分の力であおもりを変えていこう、新しい地域を創っていこうという人材に回帰してもらい、こういう社会を創っていきたい」という想いをカタチにする活動をしていくこと
  2. 「これからあおもり回帰を検討している人材」に対して、青森の生きた情報(仕事だけでなく地域社会の現状や教育環境、生活関連イベントの情報など)を発信すること
  3. 「あおもりに回帰した人材」に対して、地域社会でのネットワーク形成を支援し、気軽に悩みを相談できる環境をつくること の3つを目的としています。

今後の開催スケジュール

現在次回開催について企画中です。
開催内容が決まり次第ご案内いたします。

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