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有限会社二唐刃物鍛造所

http://www.nigara.jp/

末永く愛用いただける製品作り。社員の技術の研鑽、その鍛え抜かれた最高の技術で、最高の製品をお届けすることによる地域貢献。「愛用するなら二唐」お客様にそう思っていただけるような企業を目指し、私達も幸せになること。

経営者インタビュー

うちの会社のここがすごい!

日本有数の刀鍛の名門、二唐刃物鍛造所は350年の歴史があるところです。そして根本的には変わらず受け継いできた技術が活かされていると思います。現在アナログの刃物とデジタルの鉄鋼が共存しているのも弊社のすごいところだと思います。働く環境については、風通しの良い職場だと思います。何のために働いているかを全員が理解し、やりがいを持って働いていただくために、毎日の朝礼で情報共有は時間をきちんと取り、欠かさずやっております。

私が大切にしていること

まず、会社を維持して社員にお給料をお支払いすることは義務と考えます。そのためにはしっかりとした組織を創っていくことが重要だと思います。風土としては“社員の和”と新しい風(人)は大切にしています。そして、会社に対して長年貢献していただいた社員も大切にしています。そのため、弊社は終身雇用で本人が希望すれば継続して働いていただき長年築きあげてきた技を若い社員に伝授してもらっております。

やりがいに感じていること

経営者としては、お仕事させていただいた所から次につながるお話をいただいた時は嬉しいですね。自分達の仕事を認められて信頼していただけたことに感謝します。また、チームワークで仕上げた商品が完成して並べられているのを見たときは幸せな気持ちになります。職人としての喜びは、没頭して作業ができること、そして技術を体が覚えていることを認識できて、鍛冶屋の職人として仕込んでくれた先代には本当に感謝しています。

こっそり教えて!自身の失敗談

自分で作った包丁を「売り物にならないから捨ててしまえ!」と言われたこと。この言葉はずっと心に残っています。それがあるから、一定の技術レベルを維持する努力をし続けて二唐ブランドを守っていけているのだと思います。次世代にも伝え続けなければいけないと思っています。

将来目指す姿

鉄骨事業で現在のMグレードからHグレードに規模を大きくすることです。年間の生産本数の増加と、有資格者の人数を増やし技術と管理の強化をしていきたいと思っております。そして、弘前地域を溶接の盛んな土地にしたい。また刃物事業については、次の世代に受け継いでいくために、海外展開を強化すること、付加価値のある商品を量産するために手作業からも脱却しようとしております。これら経営強化すると同時に地域に雇用を生み、地元で仕事をしたい人達を育てていきたいですね。

社員インタビュー

うちの会社のここがすごい!

350年の歴史と受け継がれた技術です。津軽藩の刀を作っていた鍛造技術が今は建築用鉄骨技術にまで活かされています。1本の和釘から大きな鉄骨までお客様の様々なニーズに応えることが出来ます。鍛造×鉄骨製造一緒に事業展開している企業も全国的に珍しいようです。また、文化財に使用されている鉄製品の復元や耐震補強もしています。最近では弘前市にある江戸時代初期の代表的な建物「長勝寺」の扉飾りも作りました。

この会社を選んだ理由

工業高校出身ですが、実は高校3年の秋まで進学しようと思っていたんです。動機は授業の実習の中で経験していた溶接にとても興味があったことと、先に入社していた3年先輩に話を聞く機会があったことです。幅広い商品を取り扱っており様々な作業と経験できると聞いたことが決め手となりました。平成15年、当時は求人が出ていなかったのですが、自ら希望して採用してもらい15年目になります。今では母校へ技術指導に行っています。

やりがいに感じていること

特に溶接が好きということもあり、日々感じる充実感として、溶接が綺麗に仕上がった時です。熟練の技術が必要で強度にも関係してきます。そして建物の鉄骨のパーツを1個ずつ仕上げたものを現場で組み立てて、寸法のずれなく建ったときは達成感がありますし、更には店舗などとして営業してから自分が利用したときはの感動します。その建物が子どもの世代~孫の世代まで残るんだろうな、と思うと本当に嬉しく思います。

大変なこと・失敗談

鉄骨を作るという事自体が大変だと思います。高度な技術が必要ということはもちろんですが、危険が伴う仕事なので安全を一番に考えて従事しています。ヒューマンエラーがあってはならないので、年令関係なくお互い声をかけあい指導しあっています。また、1500度の熱で鉄を溶かすので、厚手の長袖作業着とマスク・ヘルメット・手袋を着けての作業は夏はつらいですね。逆に冬は外壁がない段階での作業になるので寒さがつらいですが仕事を辞めたいと思ったことはなかったですね。この仕事が好きなんだと思います。

職場の雰囲気

入社する前は、職人の世界だから失敗したらハンマーとか飛んでくると思っていました。もちろん実際は全くそんなことはなく、決して急かすことはなく、時間をかけて育ててもらったなあと、今あらためて思います。言葉は決して丁寧とは言えないですが、うちの職人には愛があるんです。その育て方を今は自分も受け継いで丁寧に技術を伝えるということを実践してきました。年齢の幅も広いのですが、溶接は視力がとても重要で30代前後が仕上げをします。その若い世代ができないスピード感ある計測および仮溶接はベテラン職人が担当します。年齢によって必要とされる役割がある職場です。

将来のビジョン・目標

個人的には技術面でスキルアップしていきたいです。それが会社としてのスキルアップに貢献できると考えます。青森県溶接技術競技大会の被覆アーク溶接部門では何度か優勝していますが、全国大会では1度も入賞したことがないので、これに挑戦し続けたいと思っています。自分が管理技術者1級の資格を取得したことで更に仕事に対しての意識に変化があり、その知識も役立っているということもあり、後輩にも挑戦してほしいと思います。そのためのサポートはして行きたい。また、当社では厳しい審査のある全国鉄鋼連指定の認定工場Mグレードを取得しています。それに恥じない技術は磨き続けていきたいです。

こんな人と一緒に働きたい!

代表取締役 吉澤 俊寿(7代目)

バイタリティのある人、目標を持って働ける人と一緒に働きたいですね!ものづくり、現場の中核はしっかり出来上がっているので、今後はその職人の技術を一緒に外部に発信していける人材、海外展開も強化していく上で英語力がある方や海外展開に興味を持っている方も求めています。企業理念でもある“和衷共済~共に力を合わせて目的に向い進む!”で、規模を大きくしていきたいと思っております。

うちの会社の取り組み自慢

鉄構事業部 副工場長 山﨑 雄亮

地域の若手人材の育成に貢献しているところが自慢です。社長が会長を勤めている「弘前地区溶接協会」で2年取組んでいる「建設業未来への人づくり事業支援」を実施していることです。その取組で私は母校の工業高校に出向いて講師をしていますが、若い人達に興味を持ってもらいたいということ、また教科書には載っていない技術を伝えることで、業界に就職した時に即戦力になれるよう手助けになればいいと思って取組んでいます。インターンシップに関しては25,6年毎年継続して受入をしています。

企業情報

有限会社 二唐刃物鍛造所鋼鉄造物工場業

所在地1(本社) 〒036-8245  青森県弘前市金属町4-1
資本金 2,500万円
従業員数 16名
平均年齢 47歳
設立 1949年2月28日
売上高 -
事業内容 高級刃物製造販売、建築鉄骨設計施工、金物工事一式

保険

健康保険あり厚生年金あり雇用保険あり労災保険あり

休日・休暇

土、日、祝日

夏季休暇、冬季休暇

雇用状況

年度 採用人数 離職人数
26年度
27年度
28年度