西北地域青森県型地域共生社会研修会『住民自治による課題解決〜集落支援員制度の活用をヒントに〜』

目次

開催概要

日時

令和3年11月5日(金)13:30~16:30

場所

中泊町役場2階 大会議室

対象者

町内会・自治体関係者、住民自治に関心のある方
※町外から参加される方は原則Youtube視聴となります。

次第

1.主催者挨拶
  西北地域県民局長 畑内圭一

2.事例報告「中泊町の集落支援員の成果と、兼任集落支援員導入の狙い」
  中泊町長 濱舘豊光氏

3.講演「これから求められる地域づくりの進化-中泊町の人口・世帯構成の推移を事例に-」
  人と組織と地球のための国際研究所(IIHOE)代表 川北秀人氏

4.質疑応答


登壇者

中泊町長
濱舘 豊光氏

1959(昭和34)年、中泊町出身。82年に青森県庁入庁後、知事秘書、エネルギー開発振興課長、広報広聴課長、秘書課長等を経て、東京事務所長を務めていた2016年12月に退職。2017(平成29)年に中泊町長に初当選し、現在2期目。

IIHOE「人と組織と地球のための国際研究所」代表
川北 秀人氏

1964年大阪生まれ。87年に京都大学卒業後、(株)リクルートに入社。国際採用・広報・営業支援などを担当し、91年に退職。その後、国際青年交流NGO「オペレーション・ローリー・ジャパン」の代表や国会議員の政策担当秘書などを務め、94年にIIHOE設立。大小さまざまなNPOのマネジメント支援を毎年100件以上、社会責任志向の企業のCSRマネジメントを毎年10社以上支援するとともに、NPOと行政との協働の基盤づくりも支援している。

お問合せ

青森県西北地域県民局(主催)0173-34-2175
NPO法人プラットフォームあおもり(事務局)017-763-5522

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