【田子町】第2回ワークショップ「つい、関わってみたくなる地域を、みんなでつくる」プロジェクト

地域の魅力ある食は、地域と「関係人口」がつながるきっかけの一つであり、また強力なコンテンツです。この事業では、秋田県鹿角市・岩手県二戸市・青森県田子町などが連携し、食×地域産業(朝市、食品加工など)や、食×自然景観(新緑や紅葉、夏の星空、奥入瀬渓流、ブナ林、地域の温泉など)を組み合わせたプログラムをブラッシュアップし、地域に関わりたい「関係人口」と地域の関わりしろを創り出していきます。

また、地域にいる案内人などと「関係人口」との交流を通じて、地域で暮らす人にもその地域の魅力を再認識してもらいながら、地域に住み続けている人間だけでは気がつきにくい魅力の掘り起こしも行っていきます。

令和２年度「関係人口創出・拡大事業」モデル事業（青森県田子町・秋田県鹿角市・岩手県二戸市）

開催概要

第2回ワークショップ

• 9月に開催した交流プログラムの振り返りとフィードバック
• 11月にはもっといい交流プログラムを開催するためのワークショップ
• 11月に開催する交流プログラムのご案内

対象者

• 岩手県二戸市、秋田県鹿角市・小坂町、青森県田子町・三戸町・南部町、及びその周辺町村の地域の魅力を発信する「案内人」や案内人候補の方
• 地域の魅力を発信してファンを増やしたいと思っている方
• 地域おこし協力隊、地域コミュニティの担い手の方
• この地域が気になっている方など

講師

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本ワークショップは終了しました。